誰かが嘘をついている
2026年3月30日
高野育郎 - グループアム代表 -
イランへの攻撃が始まって、1ヵ月が経とうとしている。日本の新聞各社によると、圧倒的火力によって、イランは壊滅状態、事実上、海軍、ミサイルを除く空軍は全滅、革命防衛軍は、上勝負はことごとく攻撃の対象となり死亡、指揮系統は断裂し、機能不全に陥っている。攻撃によって92%のイランの攻撃力は低下。後に84%に修正。もはや終戦間近であるかのような報道であった。
ところが、エルサレムにはミサイルが着弾し続け、戦争開始時からのミサイル防衛に対するイランの攻撃が効果を表し、イスラエル自慢の防空体制は崩れつつある。
イスラエル国内ではミサイル着弾の映像をSNSへ上げることが禁止され、スパイ行為で逮捕されるとの話もある。イランは立ち上がれないほどのダメージがあるはずなのに、一体何が起きているのか。多分に我々の耳に届く新聞、テレビの情報が操作されていると考える。
ロシアのウクライナ侵攻の際にも、あたかもウクライナ優勢と報道されたが、優勢な方が占領される地域が広がるのはおかしな話である。今回もイランの反撃能力は無いはずなのに、エルサレムにミサイルが着弾する。誰が本当のことを言っているのか。あるいは誰が嘘を伝えているのか。
実のところ、イスラエルも米国もそろそろ撤退せざるを得ないところに追い込まれつつあるのでは無いのだろうか。
もちろん、負けると死んじゃう病のトランプが負ける、あるいは作戦、失敗などとは口が裂けても言えない。トランプは毎日ホワイトハウスのブリーフィングで勝った。勝ったの報告を受けそれを信じてしまっているとの話も伝え聞く。そうでなければ、いくらトランプがおめでたいといっても、あの15項目にわたる停戦案は出てこないのではないだろうか。
戦争継続を望む軍需産業、戦争の終わりが自分の政治生命と刑務所が待っている国家元首、それにそそのかされ戦争に突っ込んだおっちょこちょいの大統領。チャップリンが生きていたら、こんな喜劇の題材をほっとかないだろう。しかし、この喜劇はリアルな戦争で多くの人が苦しんでいるのである。このばかばかしい戦争に付き合って、第3次世界大戦なんてことがないことを祈るばかりである。
ところが、エルサレムにはミサイルが着弾し続け、戦争開始時からのミサイル防衛に対するイランの攻撃が効果を表し、イスラエル自慢の防空体制は崩れつつある。
イスラエル国内ではミサイル着弾の映像をSNSへ上げることが禁止され、スパイ行為で逮捕されるとの話もある。イランは立ち上がれないほどのダメージがあるはずなのに、一体何が起きているのか。多分に我々の耳に届く新聞、テレビの情報が操作されていると考える。
ロシアのウクライナ侵攻の際にも、あたかもウクライナ優勢と報道されたが、優勢な方が占領される地域が広がるのはおかしな話である。今回もイランの反撃能力は無いはずなのに、エルサレムにミサイルが着弾する。誰が本当のことを言っているのか。あるいは誰が嘘を伝えているのか。
実のところ、イスラエルも米国もそろそろ撤退せざるを得ないところに追い込まれつつあるのでは無いのだろうか。
もちろん、負けると死んじゃう病のトランプが負ける、あるいは作戦、失敗などとは口が裂けても言えない。トランプは毎日ホワイトハウスのブリーフィングで勝った。勝ったの報告を受けそれを信じてしまっているとの話も伝え聞く。そうでなければ、いくらトランプがおめでたいといっても、あの15項目にわたる停戦案は出てこないのではないだろうか。
戦争継続を望む軍需産業、戦争の終わりが自分の政治生命と刑務所が待っている国家元首、それにそそのかされ戦争に突っ込んだおっちょこちょいの大統領。チャップリンが生きていたら、こんな喜劇の題材をほっとかないだろう。しかし、この喜劇はリアルな戦争で多くの人が苦しんでいるのである。このばかばかしい戦争に付き合って、第3次世界大戦なんてことがないことを祈るばかりである。

