女帝誕生 下馬評
2025年10月30日
高野育郎 - グループアム代表 -
総裁選の投票が行われる当日まで、新聞,テレビ,そして財務省をはじめとする省庁の下馬評では,5人の立候補者の内,上位2名の決戦投票になり、レジプク郎の勝利を信じて疑わなかった。
マスコミはこぞってレジプク郎の上げ報道を連日繰り返した。
自らの影響力を信じ、レジプク郎が負けることなど露ほども感じることも無かった。
しかし、SNS上においては,オバライトは圧倒的にな優位を示していた。
数年前であればSNSがいくら盛り上がっていても最終的にオールドメディア,マスコミの力は侮れなかった。
レジプク郎陣営は国民の意識を完全に誤った。
メディアに露出すればするほどレジプク郎は,薄っぺらな人格、機転の無さ,知識の欠如を晒すことになった。
選対本部もさすがに状況を理解し,わざわざ選挙当日の寸前まで海外出張を入れ、メディアから遠ざけた。
さらにSNSにもレジプク郎の応援メッセージはもちろんのこと,対抗馬のネガティブキャンペーンさえ行なった。
本人の頭の悪さはともかく,陣営の能力の低さ,自分たちであれば許されると考える傲慢さ,マスコミが味方なので揉み消せると考える安直さ、バカの見本の顛末である。
今や国民は軽蔑と嘲笑を彼らに送っている。
これには続きがあって彼らの致命的なバカさ加減はネットにおいて情報が流れっぱなしのフローから,記録が残るストックになっていることを全く理解できていない。
デジタル大臣はレジプク郎のお仲間だというのだからギャグ漫画。
つける薬も無ければ、死んでも治らないレベル。
絶望。
さてとどめは選挙前日の夜,レジプク郎は近しい仲間を集めて前祝いを行い,赤坂に繰り出したそうな。
ご本人もここまで来ると笑うしかないでしょう。
ご愁傷様です。
マスコミはこぞってレジプク郎の上げ報道を連日繰り返した。
自らの影響力を信じ、レジプク郎が負けることなど露ほども感じることも無かった。
しかし、SNS上においては,オバライトは圧倒的にな優位を示していた。
数年前であればSNSがいくら盛り上がっていても最終的にオールドメディア,マスコミの力は侮れなかった。
レジプク郎陣営は国民の意識を完全に誤った。
メディアに露出すればするほどレジプク郎は,薄っぺらな人格、機転の無さ,知識の欠如を晒すことになった。
選対本部もさすがに状況を理解し,わざわざ選挙当日の寸前まで海外出張を入れ、メディアから遠ざけた。
さらにSNSにもレジプク郎の応援メッセージはもちろんのこと,対抗馬のネガティブキャンペーンさえ行なった。
本人の頭の悪さはともかく,陣営の能力の低さ,自分たちであれば許されると考える傲慢さ,マスコミが味方なので揉み消せると考える安直さ、バカの見本の顛末である。
今や国民は軽蔑と嘲笑を彼らに送っている。
これには続きがあって彼らの致命的なバカさ加減はネットにおいて情報が流れっぱなしのフローから,記録が残るストックになっていることを全く理解できていない。
デジタル大臣はレジプク郎のお仲間だというのだからギャグ漫画。
つける薬も無ければ、死んでも治らないレベル。
絶望。
さてとどめは選挙前日の夜,レジプク郎は近しい仲間を集めて前祝いを行い,赤坂に繰り出したそうな。
ご本人もここまで来ると笑うしかないでしょう。
ご愁傷様です。

