平和学習だってさ

2026年5月3日 高野育郎 - グループアム代表 -
3月16日沖縄、辺野古に置いて2艘の小型船が転覆し、船長と乗客の2名が死亡する。海難事故が起きた。事故発生当時からネット上においては、米軍の普天間移転に伴う反対運動をしている小型船の事故であった。この事故が大きな問題を引き起こしたのは、被害にあった乗客が京都市内の高校生であり、その高校生は学校の授業の一環として沖縄を訪れた。そして、平和学習の名目で乗船していたことである。

事故当日から1日経った時点では、事故の内容は二艘の小型船の沈没、被害者が2名、うち1名が高校生で、もう1人が船長であると言った情報がネット上に現れた。ところが日が経つにつれ補足する情報が出てきて、海上保安庁の警告を無視して出航したこと、乗客名簿の不整備、救命胴衣の着用義務に対する説明不足、海難事故時における報告義務の遅れ、などが挙げられた。これだけで充分に過失致死から重過失致死の罪状を問えるだろう。

さらに悪い事は通常、船舶は定員いっぱいの乗客を載せない事は常識とされるが、ほぼ定員いっぱい、そのことで引率の教師が乗船できなかったであろうことが想像できる。
事故当初、乗船していた生徒の確認が遅れたと言われるが、担任教師の不在が生徒の確認を不可能にした。乗客名簿がなかったことがそこに拍車をかけた。学校側の落ち度も目に余る。まず生徒を学校の部外者に預ける十分な配慮を行っていない。引率教師の乗船できるスペースがなかったとの言い訳はありえない。
そして1番深刻なのは、教育基本法第14条の違反である可能性が極めて高い。

この辺野古の反対運動は、先日もトラックの前に運動員が飛び出すと言う愚行繰り返している。飛び出した運動員の老婆をかばうために、警備員がトラックにひかれ、死亡する事故が起きている。このような特定の思想に凝り固まった連中に大事な生徒を預けていることを、父兄に知らせていたのか疑問である。知っていれば、絶対にそんなところには行かせないであろう。

辺野古の連中のクズさは無論であるが学校もまた相当なポンコツである。またこの事件を1ヵ月もほとんど報道してこなかった朝日を始めとするマスゴミ、特に日テレ、読売は宮崎駿が、辺野古のクズたちの資金集めに協力していることから、頬被りを決め込むことを図ったが、事件が大きすぎて、隠しきれなくなった。
この事件は、ちょいと静観するに値する。しばらくはね。
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