女帝誕生 権力掌握
2025年11月14日
高野育郎 - グループアム代表 -
宰相として権力を握った女帝の次の仕事は組閣である。党内の守旧派、官僚,野党らの四面楚歌と言っていい環境のなかで宰相の地位についた女帝。党内融和を図りながら、党務を司る4役をはじめとする党役員人事、行政を司る内務大臣,副大臣、今後の政権の舵取りながら、適材適所と思われる人材を配置しなくてはならない。通常であれば党4役、主要大臣など各派閥の領袖の意向のもと人事を行う。ところが女帝は、ほぼすべてを自らの手で行なったと漏れ伝わる。
総裁選における対立候補もそれなりの役職に就け、バランスをとった人事に見える。
ポリブク郎、バンドマン林は完全に、その役職に封じ込められたと言っていいだろう。
ポリブク郎は防衛省であるが財務相のキレッキレさつきが財務省防衛担当主計官であったことから,予算のことにかんして一切,口出し出来ないはず。対外的には米国など連携国との防衛会議は2+2の形をとっており防衛相と外務相のワンセットで会議に臨むことになっている。
外務相はタフネゴシエーターといえば聞こえはいいが、性格の悪さは政界随一の御仁らしい。ポリブク郎がセクシーな数字の羅列だなどと,間抜けなことを言えばゲンコツでどやされるだけではすまされない。まあ,見てくれのよさだけで人気取りの役目をまっとうさせるのだろう。
バンドマン林は総務省でお仲間のC国の息のかかったテロBS.、赤坂ナカス、アカヒ新聞系列テロ朝,犬HKなどの売国マスゴミを所管する。
国民もインターネットによって捏造,印象操作をやりたい放題のマスゴミに気付きはじめており、所管の総裁省は今までの既得権益に切り込まざるを得なくなっている。
バンドマン君にとっては雇い主の某国の顔色をうかがいながら、どこまでやれるのかを女帝はチェックしている。さすがの女帝の人の悪さ。
さらに絶妙なのは,上司だったベテランの上に若手を上司として据える人事。ベテランはトコロテンのように弾きだされる。オヤジの代から腐臭に近いエリート臭プンプンのザイム真理省益の代弁者、宮使い洋一に対して実行された。
党インナーの最高責任者である政調会長に若手の鷹ホークをつけることでベテランの面子,プライドを潰し放逐完了。
ホントにお人の悪い女帝であります。
無論,知恵を授けているのはボルサリーノ閣下であろうことは衆目の一致するところでありましょう。
総裁選における対立候補もそれなりの役職に就け、バランスをとった人事に見える。
ポリブク郎、バンドマン林は完全に、その役職に封じ込められたと言っていいだろう。
ポリブク郎は防衛省であるが財務相のキレッキレさつきが財務省防衛担当主計官であったことから,予算のことにかんして一切,口出し出来ないはず。対外的には米国など連携国との防衛会議は2+2の形をとっており防衛相と外務相のワンセットで会議に臨むことになっている。
外務相はタフネゴシエーターといえば聞こえはいいが、性格の悪さは政界随一の御仁らしい。ポリブク郎がセクシーな数字の羅列だなどと,間抜けなことを言えばゲンコツでどやされるだけではすまされない。まあ,見てくれのよさだけで人気取りの役目をまっとうさせるのだろう。
バンドマン林は総務省でお仲間のC国の息のかかったテロBS.、赤坂ナカス、アカヒ新聞系列テロ朝,犬HKなどの売国マスゴミを所管する。
国民もインターネットによって捏造,印象操作をやりたい放題のマスゴミに気付きはじめており、所管の総裁省は今までの既得権益に切り込まざるを得なくなっている。
バンドマン君にとっては雇い主の某国の顔色をうかがいながら、どこまでやれるのかを女帝はチェックしている。さすがの女帝の人の悪さ。
さらに絶妙なのは,上司だったベテランの上に若手を上司として据える人事。ベテランはトコロテンのように弾きだされる。オヤジの代から腐臭に近いエリート臭プンプンのザイム真理省益の代弁者、宮使い洋一に対して実行された。
党インナーの最高責任者である政調会長に若手の鷹ホークをつけることでベテランの面子,プライドを潰し放逐完了。
ホントにお人の悪い女帝であります。
無論,知恵を授けているのはボルサリーノ閣下であろうことは衆目の一致するところでありましょう。

