石破内閣は本気で日本を壊そうとしているのかしら
2025年6月21日
高野育郎 - グループアム代表 -
米国はトランプ政権下,考えられないほどのスピードで改革が進んでいる。
無論,国内において反発もあるし既得権を持った層の抵抗もある。
順調に進んでいるばかりではないが、少なくとも明確な方向性を政府が示し努力しているといえる。
特に米国内において抵抗勢力はリベラル政策を進めてきた民主党であり、取られてきた政策が根底から否定されて改革の対象となっている。
今や米国内において民主党の行なってきた様々な不正,隠蔽が暴かれ修正が行われようとしている。
その下僕として仕えてきた日本は相変わらず旧政権のポチとして最大限といっていい協力を行なっている。
トランプがUSAIDを閉鎖するとすぐにUSAIDの肩代わりをして,世界中の人権組織に援助を行う。
大学に圧力がかかればその留学生たちの受け入れを表明する。
まるで米国旧政権の政策実現を日本が行なっているかのようである。
そのうちメキシコやカナダから米国に持ち込まれる予定だった麻薬も引き受けるようになるのではないかと心配である。
さらに欧州,米国で明らかな政策失政である移民制度を推し進めようとしている。
明らかに日本を滅ぼすことを画策しているとしが思えないではないか。
以前,田中真紀子元衆議院議員が国家議員の三分の二が帰化人の1世、2世であると暴いた。
目白の家に火がついたのも、この発言からとも言われた。
一説には国会議員で日本人は20から30人ほどしかいないとも言われているほどだ。
政治に関心がないのは結構だが取り返しがつかなくなるまえに,考えなくてはいけない時期にきている。
移民政策は慎重に願う。
無論,国内において反発もあるし既得権を持った層の抵抗もある。
順調に進んでいるばかりではないが、少なくとも明確な方向性を政府が示し努力しているといえる。
特に米国内において抵抗勢力はリベラル政策を進めてきた民主党であり、取られてきた政策が根底から否定されて改革の対象となっている。
今や米国内において民主党の行なってきた様々な不正,隠蔽が暴かれ修正が行われようとしている。
その下僕として仕えてきた日本は相変わらず旧政権のポチとして最大限といっていい協力を行なっている。
トランプがUSAIDを閉鎖するとすぐにUSAIDの肩代わりをして,世界中の人権組織に援助を行う。
大学に圧力がかかればその留学生たちの受け入れを表明する。
まるで米国旧政権の政策実現を日本が行なっているかのようである。
そのうちメキシコやカナダから米国に持ち込まれる予定だった麻薬も引き受けるようになるのではないかと心配である。
さらに欧州,米国で明らかな政策失政である移民制度を推し進めようとしている。
明らかに日本を滅ぼすことを画策しているとしが思えないではないか。
以前,田中真紀子元衆議院議員が国家議員の三分の二が帰化人の1世、2世であると暴いた。
目白の家に火がついたのも、この発言からとも言われた。
一説には国会議員で日本人は20から30人ほどしかいないとも言われているほどだ。
政治に関心がないのは結構だが取り返しがつかなくなるまえに,考えなくてはいけない時期にきている。
移民政策は慎重に願う。