木原誠二 インタビュー全文

武蔵中学・武蔵高校時代

インタビュアー:
木原先生はここにもかかれていますけども武蔵の出身だとおもうんですよね まあ東大生というのはいろんなイメージがあると思うんですけども。
まあ武蔵(中学・高校)ってすごくすごく誤解をおそれずにいうと変わったイメージがあると思うんですね まあ御三家って色々特色があると思うんですよ。

武蔵中高時代ってまあ面白かったエピソードだったりですとかこんな面白い奴いたなーとかあれば教えて下さい。

木原誠二氏:
うーん武蔵って学校はえーっと。
今面白いって言っていただいたからわかっていらっしゃると思うんだけど、校則のない学校で制服もない学校なもので。
学校に行くと休講があったりして。本当に自由な学校でしてね。
朝行くと休講板っていうのがあって先生が勝手に休講にしちゃったり。まあそういう学校で出欠も取りませんし。だからまあ自由にやらせてもらったかなーと思います。

僕はずっとテニスをやっていたので、朝から晩まで。
テニスをやる合間に、授業。その合間に好きな授業に出ていたというのが率直なところかな。
中には面白いやつがいて、漢文の漢文だよね。
漢文の授業で机を隠して授業に出なかったりとか。けっこうあったり。ノートも結構あったりすごく楽しくやらせてもらった。
おかげさまで結構やっぱりそういう自由な学校なんでいろんな仲間がいて。
今でも武蔵の連中とかちょくちょくあって遊んでるかな。

趣味のテニス

インタビュアー:
いまおっしゃっていたテニスやられてたってことなんですけどもスポーツは野球とかもやられてた

木原誠二氏:
はいやってました

インタビュアー:
最近は何か運動は

木原誠二氏:
最近はずっとテニスですよテニス
テニスとまあゴルフをね たまにやるんですけど

ゴルフはまあ本当にお付き合い程度で まあ基本的にテニス 
実は僕の東村山というのが選挙区の中でいちばん大きな(地域)。 
15万ちょっとの都市なんだけど東村山というのは「テニス発祥の地」というと他に怒る人もいると思うんだけど、新潟に柏崎市というところがあってそこに太田さんというかつて昔の本当に そうだな最初のデ杯(デビスカップ出場)選手というのがいて。

その太田さんが東村山移住をされて以来東村山にテニスを広めてものすごくテニスが盛んなんです。
市民テニスっていうのが各町にあって。でテニスをやっている人口って多いんじゃないかな。
先週も実は市民大会があって負けたんだけど(笑)。即負けたんですけどテニスは毎週やってないけど2週間に一回くらいやってるかな。

インタビュアー:
武蔵高校から東大に進学されて、東京大学でもテニスでキャプテンされてましたもんね。そのあとイギリスのほういかれたと思いますけどもいぎりすとかでもずっとやられてたのですか?

木原誠二氏:
(テニス)やってました。
イギリスは2回行って、留学で一回行ったのと 2回目は大蔵省。今の財務省からイギリスの大蔵省に引っ越して、イギリスの大蔵省で仕事してたんですね。

イギリスの大蔵省と日本も一緒だけど中央銀行。向こうで言うとバンクオブイングランド イングランド銀行がいつも一緒に仕事してイングランド銀行ウィンブルドンの隣に自分たちのテニスコートを持っていて、当然グラスコートで芝のコートで。
そこで僕テニスさせてもらっていた。楽しかったですよ。
そういう意味で言うと野球もやっていた どっちかっていうとテニスかな テニスはラケット一本とボールさえあれば誰とでもできるし、そういう意味でいうと非常にいいですよね。

インタビュアー:
野球はなかなか、人も必要なので。

木原誠二氏:
なかなかね

アメリカもあるしオーストラリアもあるし 世界中どこでもというわけにいきませんので テニスは世界中どこでもホテルに泊まればテニスコート大体あるし。それなりのホテルに泊まればね。ラケットも借りられるし まあいいですよね。

サッチャー氏との出会い

インタビュアー:

イギリス時代の話なんですけどホームページのほうにも書かれていたと思うんですけどそのサッチャーさんとの出会いというか。それはすごい衝撃的だったと思うんですけど今またもうお会いできるあれではないので。
サッチャーさんとの思い出ですごく印象に残っていることがあれば。

木原誠二氏:

僕はさっきも一瞬言ったんですけど、最初イギリスのロンドン大学UCLっていうところに移住して。これは役所から移動した。
修士課程、マスターをとって博士課程に移ったんですね。博士課程はロンドン大学の高等法律学院っていう 

そこの名誉学長をやってたのがサッチャーさんなんですよ。
首相は当然終わられて、貴族院の議員をやりながらサッチャーさんが名誉学長をやられてて。
日本の学校はそういうことないんだけど、イギリスの大学だと年に2、3回みんなで夕食を食べるっていうのがあるわけね。どでかいホールみたいなところで教会のホールみたいなとことでそこでみんなダーッと並んで夕食会をやると。

 まあちょっと高いところに名誉学長とか学長さん教授さんと別のテーブルでご飯食べるという。
僕は何だか知らないけどたまたまそのテーブルのほうに入れてもらったんですよね
目の前にサッチャーさんがいてそんなに喋らなかったんだけど、何だか知らないけど帰り際に僕のほうを向いてまあ日本語で言えば「お坊ちゃん私のカバンを持ちなさい」ってこういわれたと思うのね。

リトルボーイって言ったかな「リトルボーイ」って言ってもらったと思うんだけど「Take my bag」って言われて私のカバンをもって。

帰り際よ。 車まで一緒に来なさいって で僕は言われた通りバッグもってサッチャーさんの後ろくっついてそれが最初の出会いでサッチャーさん車にのったとき鞄渡して、ありがとうってただそれだけ。

それから2、3回食事会で席を一緒にしてお宅にも一度か2度かお邪魔したりしてなかなかそれが強烈でしたね 突然そう言われて。

インタビュアー:
みなさんから聞かれていることだと思うんですけどオーラはすごいんですか。

木原誠二氏:
オーラがすごいというかチャーミングなんだけど。なんとなくそのもちろんオーラはあるよね。
こっちが感じるからかもしれない。でその時に言われたことが
「私は女だから女でも総理やったんだから男だったらやっぱり政治家はやるべきだ」
僕はその時役人だったけどね。役人から留学、仕事で来ていたから。
そん時「あんた役人なんかやってんのと」だったら政治家になりなさいと っていわれてせいじかをめざしたんですよ。その時の英語は結構強烈だったな。 

インタビュアー:
英語かっこいいですね

木原誠二氏:
あーかっこいいですよ

インタビュアー:
今その男性女性って話があったと思うんですけど2009年とか2008年とかでしたっけあの木原先生のほうがごめんなさい見放す感じじゃないんですけど  雑誌のランキングかなんかで{ヘルモン疑惑}

木原誠二氏:
アー出てたね

オーラのある男性議員

インタビュアー:
木原先生から見て同じ男性の議員さんでアーこの人はかっこいいなとかこの人はオーラある方とかいない 3名ほどあげていただいて

木原誠二氏:

3名ね 隣に平正明っていうのがいて。

インタビュアー:
(お話お伺いに)行かせていただきました

木原誠二氏:
彼は同期で当選したんだけど。僕はまあ1回落ちて。彼は連続で今三期目かな。

隣の部屋だからっていうわけじゃないけど、平さんはやっぱりオーラ、さっきの言葉で言えばオーラが政治家らしいストレートだしわかりやすいし、まあ一人はまず平さんかな。 もう一人は岸田外務大臣?

インタビュアー:
はい

木原誠二氏:
あんまり目立たないけどまあ最近は外務大臣やってらっしゃって非常に、論理明快で嫌みなくいろんな仕事ができる。岸田外務大臣かな。

もう一人、そうだな、やっぱり小泉新次郎じゃない?
これはねあんまり当選同期でもないしそんなに親しくはないんですけど
ただやっぱりあれだけ短い言葉で人の心ぐっとつかんで、で行動力もあってそういう意味で言うとやっぱり小泉新次郎さんはこれからのスターの一人だとは思いますよね。

推薦人・議員仲間

インタビュアー:
平先生はあれですもんね、ホームページのほうにも仲間たちっていうことで平先生と塩崎先生お二方を挙げられていますけど、あれはどういった関係ですか。
平先生は今おっしゃったみたいに同期でっていうのもあると思うんですけど。
塩崎先生っていうのは、どういう経緯で

木原誠二氏:
塩崎さん?塩崎先生はね僕が役所にいるときからなんかいろいろやってたんですよね。イギリスの大蔵省に行ってたおかげで、いつの時代も政治家と役人の関係ってすごい微妙じゃない?どっちが上なのか下なのかとかつまらない議論だけど。
政管関係っていつも議論になって。
いいモデルの一つとしていつもイギリスが上がるんですよ。
日本とイギリスは議院内閣制だしそれから役人も職業官僚で行政省内閣府で 政治家は当然選挙で選ばれて非常に似ているのでイギリスの政管関係について僕は本を出して。
イギリスから帰ったときにね 最初に読んで、声をかけてくれたのが塩崎さんなの。
塩崎さんは当時から政管関係、日本の政管関係はおかしいとこう思っていて、政治家がもうちょっと主導権握って政治家が政策決めて、やらなきゃいけないって意見の持ち主で、僕の本を最初に読んですぐ連絡くれて、まだ役人だったんだけど。
自民党の本部に呼んで、なんかの勉強会で呼んで(ぼくが)まだ若干31か32歳くらいだったんだけど、講演させてくれて。
それ以来ずっと付き合ってるんですよ。塩崎さんも非常に改革マインドがある政治家だと思いますね。

インタビュアー:
ホームページの続きで申し訳ないんですけど 今はその政治家で仲間たちってことで挙げられたと思うんですけど あと推薦人とかで二宮清純さんだったりですとかあと女優の益戸育江さんとか最近注目浴びていて僕も個人的にすごいすきなんですけども、どういうご関係ですか。

木原誠二氏:
二宮さんはね、僕が仲良くしていた権藤監督って知ってる?

権藤監督のお嬢さんがいらっしゃるんですよ。
このお嬢さんがファッション関係の仕事をしていて、知り合って。
権藤監督が一番信頼しているスポーツライターが二宮さん。二宮さんと遊ぶようになって二宮さんはそういう兄貴分かな。

やっぱり彼もスポーツのライターなんだけど、でも政治とか国際情勢とかスポーツから見ていろんなことを考える。その視点は非常に面白いし。二宮さんとはある種の、友人というよりも僕は尊敬していろいろ教えてもらう。
 
益戸育江さんはね、これは何で知り合ったんだけどもなんかで知り合って 
僕はねうちのお袋がね、病気がちで、膠原病なんですよ。
唾液とか家城とかそういうのがなくなっちゃう。長い病気で難病の一つでやっぱりこういう病気は薬では治らなくて、食べ物とか、それから食生活、環境、そういうのが非常に重要でその時に益戸育江さんと知り合って。

彼女もとにかく食べ物それからエコな生活やっていてまあそういう関係でずっとおつきあいすることになって、ただどんどん離れていっちゃって東京から千葉、どこの島行っちゃったのかな。ハワイ行ったりあんまりお会いはしないんですけどただ何かあるといろいろアドバイスもらって。

特にこれからの日本は。今日は政策の話を、あんまりしないほうがいいかもしれないけど。

一人一人の暮らしの質ってすごく大切なので、経済的に豊かになるのももちろん大切だけど、一人一人の暮らしの質が非常に大切で。

特に地方創生っていってるときに国会も地方創生なんだけど、いろんな道があって中央を経済的に豊かにするっていうのも大切だけど。

もともとある地方の豊かな暮らしをさらにもっと自然もあってひとのつながりもあってってそういう豊かな暮らしを充実させるっていうのが重要で。
そういう意味で 益戸育江さんから学ぶものがあると多々あると思ってますけどね。

政治家としての強み

インタビュアー:
最後に一つあれなんですけどご自身の政治家としての強み、たくさん聞かれてきたと思うんですけど

木原誠二氏:
強み?

インタビュアー:
はい

木原誠二氏:
一つは役人として役所で仕事をしてきた。少なくとも14年弱仕事をして大蔵省の仕事をしてましたから。「政策を作る」「政策を紙にする」そしてそれを「現実の法律に書き上げる」そういうことをずっとやってきたので、政策を作るって意味での強みは一つあるかなと思います。

2つ目はおかげさまで英語が結構できるので、まあこれは若い人向けだろうと思うから(話すけど)。
やっぱりこれからの政治家は政治家だけじゃなくてこれからの日本のビジネスマンも、学者もやっぱり自分の言葉でしかも英語で世界で語っていけるようにならなくてはいけなくて、そこは結構強みがあるかなという風に思います。

あと3つ目はずっとテニスの話をしてたけども。
テニスしかやってなかったので中高大と。その代りテニスの仲間はもう無限にいて。
そいつら今はみんなテニスやってるわけじゃなくていろんなことやってるんで、そういう同じ趣味を持った同じことで汗をかいた仲間はいたるところにいるので仲間のネットワークはやっぱり政治家としては強いかな。
まあそれは非常に有り難いことで。
まあそういった3つの強みが自分にはあるかなと思ってますけどね

木原誠二氏:
もう何人ぐらいやったんですか?

インタビュアー:
や、まだもうこれが本人と取らせていただいたのはこの1、2か月でちょうどまあ8月とかはいらっしゃらない方がほとんどなので7月と、この9月に入って、

木原誠二氏:
やつはもう話したの?

インタビュアー:
あ、はい平先生は7月のまつとかに

木原誠二氏:
また随分偉そうなこと言ってたでしょう 若い者にメッセージをということで 彼は戦略会議所だから 僕はテニスの仲間だけど 会長仲間、それこ祖全国にあるから

インタビュアー:
おもしろかったですけれども

その時うち学生が数名いるんですけれども今日は来させていただこうと思ったの大悪3年の飯塚君なんでづけど たいら先生の時はたまたま現役の高校3年生 で心膜のこなんで神学とか考えてるんですけど まあ変わった子で やー東大は海外に留学するための通過点なんで って素で言うような子なんですね変わってる子なんですよ 平先生が んー随分と偉そうだね って

木原誠二氏:
でも海外に行くっていいことだよね

インタビュアー:
そうですね その子ももともと海外にいて今日なんかはもともと期待って言ってて日程が合わなかったんですけどまだ学生なんで

pagetop